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Torture...(閲覧注意)


 私は鞭打たれ、痛みと苦しみに悶え苦しむ女の姿にこそ、強いエロスを感じる。
 鬼畜と思われようが、それが私の真実なのだ。
 あるいは男の欲望の真実と言うべきか。

 以下、閲覧注意で。

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この映像がだめなら、「続きを読む」には絶対に行かないで下さい。


 



男の欲望とは鬼畜なものだ。我ながら、つくづくそう思う...。

 


その欲望とは尽きることなく、つづく...。

 



凌辱される彼女には悪いが、最高にいい女だと思う...。

 

 






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欲望の正体見たり...。

 
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Comments 2

Shy

葉隠

奇絶怪絶な現代において、武士道精神を承継されているのは実にすばらしいことです。
自身は播州赤穂藩士の末裔ですが、武士道精神の欠片もなく実にお恥ずかしい限りです。
武士道と聞くと思い浮かぶのが武士の鑑たる葉隠です。
葉隠には「武士道とは死ぬことことと見つけたり」 という言葉があります。
この言葉に感応して、実際に死んでみせた男がいます。
昭和の文豪三島由紀夫です。
三島がこの葉隠の言葉に深く感応した理由は、彼自身が、第二次世界大戦において、桜のように自分の命も散ってしまうと覚悟していたところが、身体が弱いために軍隊には入れず、結局生き残ってしまったという、ある種のコンプレックスから来ているように思われます。
人はこのコンプレックスから、偉大な発見や創造的な仕事をなしたりするものです。
三島の場合も、やはり彼の芸術の根底には、このような心理が働いていたことは明白であります。
つまり三島の中には、死に損ねたという強烈なコンプレックスがありました。
この心理を刺激した本が、山本常朝の「葉隠」でした。
考えてみれば、山本と三島には、どこかしら心理の上で、共通する何かの意識が働いていたように思われます。
和巳さんが今後も武士道精神を保持し、邁進されることを切に願っております。

和巳

No title

Shyさん、ありがとうございます。
私は、武士道とは、生きる時代によって、また、人によって変わっていくものだと思ってます。
何の教典も指南書もない武士道。
三島由紀夫は、葉隠にそれを見出だし、割腹自殺を遂げたのでしょう。
それはいかにも三島らしく、しかもその信念を貫いた三島を私は尊敬して止みません。
私が自分の中でこれだと思う武士道は、吉田松陰の教えの中にあります。
即ち、志。
志に生きること。
現代社会に、武士、侍はいないですし、そういう職業も仕事もありません。
しかし、志ならば今の時代も健在であり、そういう生き方、あり方ができるのではないかと思ってます。
もちろん、人に押し付けるつもりはありません。その人はその人なりの生き方があり、是非、全うし、そして出来れば幸せになってほしいと思ってます。
貴重なご意見をありがとうございました。

  • 2020-05-08 (Fri) 20:28
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