Gentle Mdom

No title * by エロー・フォー

変更しました。
今後ともエロエロとよろしくお願いいたします。

Re * by 和巳

エロー・フォーさん、ちょっとお久ぶりですね。
> 変更しました。
> 今後ともエロエロとよろしくお願いいたします。
お忙しい所、ありがとうございました。
こちらこそ、今後ともエロエロとよろしくお願いいたします！

管理人のみ閲覧できます * by -

Re * by 和巳

鍵コメさん、コメントありがとうございます。
鍵コメさんのブログも度々拝見しております。
ご自身や社会の問題について、あるいは意識について、真摯に取り組まれてる文章に脱帽です。
もし良ければ、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

日は沈み、日は昇る！ * by Mrs.PIE

そして、巡り巡る糸車
Asiaの果ての小国日本。
20世紀の奇跡！
朝鮮半島と台湾は、人民元の支配下に少しずつ、しかし、着実に。
日本は、大陸と切り離されて生きては行けず、やがて中国の周辺国に？
その前に中国共産党が自壊？
どうなるのでしょう？

Re * by 和巳

Pieさん、コメントありがとね♪
> そして、巡り巡る糸車
>
> Asiaの果ての小国日本。
> 20世紀の奇跡！
>
> 朝鮮半島と台湾は、人民元の支配下に少しずつ、しかし、着実に。
> 日本は、大陸と切り離されて生きては行けず、やがて中国の周辺国に？
>
> その前に中国共産党が自壊？
> どうなるのでしょう？
アジアは日本が牽引していかなければならないね。
日本がアジアのリーダーシップを取り、全アジアを正しい道へと導いていかなければならない。
本当はその役割は中国が担わなければならないんだけどね。昔、日本の兄貴分が中国だったように。
でも、文革以後の中国は、ただの経済大国であって、かつて日本が見習い従った精神性がまるでない。
孔子、孟子、論語、儒教、その他数々の偉大な文化・技術、そして、歴史・・・。
文革後、中国はそれら全てを失った。
かつて中国が大・大・大尊敬されていた頃の古き良き中華思想の素晴らしさは、今、全て日本にある。
リーダーとなるには、まず、お金持ち云々より、尊敬されてなければならないと思うんだ。
それと、今の所、首相の言う日米同盟には賛成。
だけど、日本がこれまでのような左翼思想から本当の意味の民主主義を考え始めたら、どうなるかな・・・。
アメリカに傾倒していた左翼思想の詭弁が暴かれ始めた時、日米は少しずつ離れていくような気がするんだ。
全然答えになってなくてごめん。
日本人は日本人らしくあれ、と言いたいんだけどね。

どこかのサンプル画像では？ * by Ｓｈｙ

左側の看板代わりに使っておられる「日の丸」画像ですが、有料サイトのサンプル画像じゃないですか？背景に文字がいっぱい浮かび上がっていて、すごくみっともないと思いますよ。ご自身で撮影・制作されないのなら、せめてほかの文字の浮かび上がっていない画像を借りられた方が無難だと思いますよ。気になったので、ご忠告申し上げます。

Re * by 和巳

Ｓｈｙさん、ご忠告ありがとうございます！
> 左側の看板代わりに使っておられる「日の丸」画像ですが、有料サイトのサンプル画像じゃないですか？背景に文字がいっぱい浮かび上がっていて、すごくみっともないと思いますよ。ご自身で撮影・制作されないのなら、せめてほかの文字の浮かび上がっていない画像を借りられた方が無難だと思いますよ。気になったので、ご忠告申し上げます。
すみません。その通りです。
早速取り替えました。
みっともなく見えてたんですね。そういうご意見こそ私にとって貴重です。
それと、大変申し訳ありません。
Ｓｈｙさんの掲示板にも当該サンプル画像、貼付してしまいました。
つきましては、Ｓｈｙさんの掲示板のイメージを損なってしまっては私としても非常に心苦しく思います。
そこで、お手数ですがご遠慮なく削除なさって下さい。
恐縮ですが、必要に応じてまた投稿し直しさせて頂きます。
貴重なご意見をありがとうございました！

措置が早いですね（笑） * by Ｓｈｙ

早速措置されたのは正解だと思います。
看板画像は、すなわち和巳さんの「顔」ですからね。
「顔」が宣伝の文字だらけではシャレになりませんからね（笑）
それから当サイト掲示板における同画像については、ご要望どおり早速削除しておきました。
ほかのイラスト等に取り替えようと試みたのですが、いずれの掲示板も、
ご本人でないと画像の差替えはできないシステムになっております。
現在、無画像状態の書込みになっておりますが、あしからずご了承ください。
おそらくご本人であれば画像の差替えは可能だと思います。必要であればやっておいてください。
（そのまま無しでも構いません）

Re * by 和巳

恐れ入ります（笑）
なるほど。看板画像はそのブログの「顔」なんですね。今まであんまり気にしてなかったです。気まぐれに画像変更してましたね。
> それから当サイト掲示板における同画像については、ご要望どおり早速削除しておきました。
> ほかのイラスト等に取り替えようと試みたのですが、いずれの掲示板も、
> ご本人でないと画像の差替えはできないシステムになっております。
> 現在、無画像状態の書込みになっておりますが、あしからずご了承ください。
> おそらくご本人であれば画像の差替えは可能だと思います。必要であればやっておいてください。
> （そのまま無しでも構いません）
早速のご対応、ありがとうございます！
とりあえず今回については無画像で行きたいと思ってます。
次からはちゃんとした画像（まあ出来れば自分で撮った画像）を貼付したいと思ってます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

葉隠 * by Ｓｈｙ

奇絶怪絶な現代において、武士道精神を承継されているのは実にすばらしいことです。
自身は播州赤穂藩士の末裔ですが、武士道精神の欠片もなく実にお恥ずかしい限りです。
武士道と聞くと思い浮かぶのが武士の鑑たる葉隠です。
葉隠には「武士道とは死ぬことことと見つけたり」 という言葉があります。
この言葉に感応して、実際に死んでみせた男がいます。
昭和の文豪三島由紀夫です。
三島がこの葉隠の言葉に深く感応した理由は、彼自身が、第二次世界大戦において、桜のように自分の命も散ってしまうと覚悟していたところが、身体が弱いために軍隊には入れず、結局生き残ってしまったという、ある種のコンプレックスから来ているように思われます。
人はこのコンプレックスから、偉大な発見や創造的な仕事をなしたりするものです。
三島の場合も、やはり彼の芸術の根底には、このような心理が働いていたことは明白であります。
つまり三島の中には、死に損ねたという強烈なコンプレックスがありました。
この心理を刺激した本が、山本常朝の「葉隠」でした。
考えてみれば、山本と三島には、どこかしら心理の上で、共通する何かの意識が働いていたように思われます。
和巳さんが今後も武士道精神を保持し、邁進されることを切に願っております。

No title * by 和巳

Shyさん、ありがとうございます。
私は、武士道とは、生きる時代によって、また、人によって変わっていくものだと思ってます。
何の教典も指南書もない武士道。
三島由紀夫は、葉隠にそれを見出だし、割腹自殺を遂げたのでしょう。
それはいかにも三島らしく、しかもその信念を貫いた三島を私は尊敬して止みません。
私が自分の中でこれだと思う武士道は、吉田松陰の教えの中にあります。
即ち、志。
志に生きること。
現代社会に、武士、侍はいないですし、そういう職業も仕事もありません。
しかし、志ならば今の時代も健在であり、そういう生き方、あり方ができるのではないかと思ってます。
もちろん、人に押し付けるつもりはありません。その人はその人なりの生き方があり、是非、全うし、そして出来れば幸せになってほしいと思ってます。
貴重なご意見をありがとうございました。