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階段昇るべし

 きみが胸
 揉み立てしだく
 夜のはじまり...

 さて、今夜はどんな風に料理しようか・・・。

 
 今、特に表現したいエロスがあるわけじゃないんだけどね。
 私はブログ専用のフォルダを用意していて、そこにメモ書きでいろいろとアイデアなり構想なり練ってる。
 その中で、あれ、これ何だっけ?というものがあったからいっそ記事にしちゃおうかな、と(笑)

 アイデアはたくさんあるんだけど、今はどうしてもそれを表現する気になれなくて。
 今年の私の12月はいつもより一段と寒くなりそうさ(笑)
 そんな寒い夜を熱くすべく恋人たちはSexを・・・。


 昭和エロスには深いものがある。
 男の女の関係がまだ後ろめたく背徳めいたものだった時代。
 その行為は二人だけの密事。密会。だからこそ、深くなっていく官能・・・。

 



 下半身鍛えよ。
 唐突で申し訳ないが、しかし、下半身鍛えよ。鍛え方は任せる。
 その手の本なり情報はたくさんあるから、自分に合ったものを選んで、是非とも実践してみて下さい。
 ※因みに私は、有吉与志恵先生だ(別に宣伝してるわけじゃないよ(笑))。

 とにかく、下半身が人生の最終的かつ最大のソリューションだ。
 健康はもちろん、快楽も幸せも下半身が支配すると言って過言ではない。
 人生は肉体に始まり、肉体に終わる。肉体至上主義さ。(別にムキムキマッチョになれって言ってるわけではない(笑))

 人生が変わる。世界が変わる。Sexも変わる。快楽も愛情も深くなり、二人は永遠に一つになる。
 鍵は下半身だ。
 そのために、「階段昇るべし」という記事タイトルにした。そしてこのことは、私の快楽主義の全てだと言ってもいい。

 



 人生における重要なこと。
 まず健康、次に来るはSex。3、4がなくて、5番目に金。
 3、4はまあ趣味とか仕事とか自分の好きなものを自由にその時々で当てはめて下さい(笑)

 敏感過ぎる女の体。
 女の体は、男の百倍繊細かつ敏感だ。
 

 愛おしく可愛い女のオナニー。
 「次はおれが見てる前でしてくれ」
 

 シャワールームでの情事は男と女の関係をより深くする。
 男の力強さを思い知らされた女はより男に服従し、その男に恋をする。
 男は愛で返す。男の愛し方で。
 



 敬愛する小妻先生の絵より。今回は特に凌辱感が出てる絵を選んでみました。
 小妻先生の絵は見方(想像)によってどんどん変様していく。
 凌辱される女性の心の声が聞こえてくるようだ・・・。
 
 その辱しめ 容赦なく
 女と生まれた 定め知らしめ
 天上天下 奢る男の欲望に
 その身捧げて今宵も悶えん 夜明けまで...
 
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 姦るんなら自分の部屋だ、と私は思っている。つまり、男の部屋だ。
 女性とエロスを展開するのに相応しい場所ってのがあるもんだ。(ここでもちょっと書いてるよ)
 それは男の部屋。男の縄張り。自分の縄張りだからこそ、女性を犯すことができる。
 しかし、1Kの安アパートの部屋ってのは、たとえ男の部屋でも、女性を連れ込んでどうこうする場所ではない。
 周囲に丸聞こえだ。建物まで揺れそうだ。要は近所迷惑だ。
 即ち、ここは男が一人でオナニーする場所だ。

 私が今後そういう女性と出会うかどうかはわからない。
 が、男としてやはり少なくとも女性とエロスを自由に愉しむ場所は確保しておきたいと思っている。
 そのためにはやはり稼がなくてはだ。今そんな状況だ。(って、いつまでそんな状況だよ(笑))

 で、本記事最後は、『ゴルゴ13』より。
 なかなかアダルトな大人のエロスが展開されている。大人の男と女でなければこれ程エロくはならないよ。
 それと、ドューク東郷、めちゃくちゃ渋いね。

 

 




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