私の快楽主義(恍惚の時...)
勃起しようと焦れば焦る程、勃起から遠ざかっていく。
Penisを勃起させるためには、エロスが必要なのだ。
自分の性欲(Sadism)を痛い程に刺激するエロスが。
そのためには・・・。
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すみません。話ずれます。
そのことと同様に、仕事のやる気もやる気を出そうとすればする程、気持ちがやる気から遠のいていく。
仕事でやる気を出すためには、その仕事に臨む意義なり意味なり価値が必要だ。(Penisの勃起で言う所のエロスが必要だ)
それを私は見出し、この記事に書いたんだ。
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Penisを勃起させるためには、エロスが必要なのだ。
自分の性欲(Sadism)を痛い程に刺激するエロスが。
そのためには・・・。
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すみません。話ずれます。
そのことと同様に、仕事のやる気もやる気を出そうとすればする程、気持ちがやる気から遠のいていく。
仕事でやる気を出すためには、その仕事に臨む意義なり意味なり価値が必要だ。(Penisの勃起で言う所のエロスが必要だ)
それを私は見出し、この記事に書いたんだ。
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拘束具。見ているだけで勃起する。そのプレイが想像されるからだ・・・。
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セックスとは自分自身に感じるものなのかもしれない。
女は犯されいる自分に陶酔し、女である悦びを感じる。
男は犯している自分に陶酔し、男である悦びを感じる。
いずれも相手がどうのというよりも、自分自身の中にあるエロティシズムに感じているかのようだ。
もしかしたら、本当のセックスの快感・快楽は、相手に依るのではなく、自分の中にこそあるのかもしれない。
より快楽を得るのであれば、そのためには、やはり磨くことだと思う。
自分の中のエロティシズムを、自分の中のSadismを、自分の中のMasohismを。
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女のオナニーが何故エロいか。
彼女がその時頭の中で何を想像してるか、わかるからだ。
男はその反対のことを想像してナニするものだ。
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「嫉妬のエロス」
NTR(寝取られ)ではない。私の場合は。
想像してみよう。
自分の女が、他の男のセックスによって逝かされ、身も心もその男のものとなる。要は自分の女が奪われる。それがNTRだと思う。
確かにちょっと嫉妬の感覚はあるかもしれない。
自分がその男に負けたということだからだ。そして、自分の男としての未熟さを感じ、みじめな思いにもなる。
だが、私の嫉妬のエロスとはそうじゃない。
高嶺の花だ。
自分にとって到底手の届かない女。自分なんかじゃ到底満足させられない程のいい女。
そんな女性が、他の男によって激しくFuckされ、何度も逝かされ、征服されてる姿。
それだけじゃない。
女心だ。
私なんかじゃ見向きもされず何とも思われてないその女性が、その男の虜となっている。その奪われし女心。
それが私にとって最大の嫉妬だ。
私はそれを祥子さんに見出している。
たとえ小説という虚構の中であれ、祥子さんは私にとって高嶺の花のような女性。
そんな女性が、他の男によって蹂躙され、逝かされまくれ、時に鞭の罰を受け、まるで服従するかのような甘い口唇奉仕をする・・・。
嫉妬する。嫉妬するよ。そしてその時私のPenisは勃起してやまずだ。
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「征服欲と征服されたい欲求」
女性はどんな時に、自分が男によって征服されている、その快感を実感するのだろうか。
私の場合は(もちろん私が征服する側だよ(笑))、その女を完全に制したと実感する時だ。
征服される自分。今正に征服されようとしている自分。その快感と陶酔に淫らに喘ぐ女心が何となくわかるからだ。
セックスは当然、ケンカじゃないし勝ち負けでもない。
だが、完全に勝利したという感覚。
そして女に、セックスにおける完全な敗北を思い知らせること。敗北者の定めとして、勝利者の激しい責めを受けること。
それはまるで悲劇のヒロイン。
身も心も勝利者に屈し、最後にはとどめを刺される定め。観念し、赦しを乞う女心・・・。
それが私にとっての征服欲だ。
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RIRIさん。
はじめに断っておくと、そんなに好みというわけではない。
だが、今一番セックスを感じさせる女性だ。私のPenisを刺激してやまない女性だ。
いわゆる恋愛対象とセックス対象とは異なるということか。
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「官能の時」
血管が浮き出、その脈動にビクンビクンと跳ね、空気にさえ感じる程までに勃起したPenis。
女の生温かく柔らかな唇に包み込まれるPenis。
女の熱い舌が淫らに絡み付くPenis。その舌がPenisの下腹を這い回り、プレカムの滴りがとどまらない・・・。
さらに女性器に己のPenisをゆっくりと入れる時のあの感触・感覚。Penisが女に包み込まれる。女の肉がぬめぬめと勃起Penisに絡み付く。
その感触に、私は女の性欲(Masohism)を感じる。
男にとって正に悦楽・至福の時だ・・・。
女が快楽の吐息を漏らし、快感に身を捩り、艶めかしく表情を歪める。そして、縋りつくような眼差しを私に向け、それはまるで赦しを乞うようだ。その時、自分が男であることを深く実感する。男が最大級の自信を持つ時だ。
いい女は男に自信を持たせる。
セックスで自信を持った男はビジネスでも成功を収める。そんないい女には感謝すべきだ。決して手放してはいけない。
ただ、このフェラチオや挿入の快感は、実は、オナホやフェラホでも可能なんだ。
ただ単純に柔肉の感触、その快感を味わうのであれば、それはオナツールで実現できる。
どころか、自分の手で圧を加えたり、緩めたり、動きを自分好みに緩急自在に操れる分、もしかしたらオナツールの方が快感かもしれない。
だが、当たり前だが、それらには心がない。これが決定的な違いだ。心なくして、本当の官能感覚はない。
心のフェラチオ、心のセックス。それはやはりパートナーあっての快感だ。
相手に心があるからこそ官能を感じる。最大のエロスは女心だ。
快感は得られても、官能は得られない。それがオナツールの限界だ。
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「快楽主義の実践」(番外)
健康であることだ(笑)
しつこいようだが、健康であることだ。
Hに限らず、私は、人生は健康であるか否かで幸も不幸も決まると思っている。
細かいことはともかく、大げさでなく、人生の7、8割は健康かどうかだと思っている。
健康であれば、今自分は幸せだ、何故なら健康だからだと自信を持って言っていい。誇っていい。自慢していい。
私は介護福祉の仕事をしているが、好きな時にトイレに行ける。もよおした時にすぐにトイレに行って用を足せる。
そのことがいかに日々の生活において重要でかつ幸せなことかがよくわかる。
睡眠、運動、食事。
たとえ貴兄が70歳80歳でも遅くない。
簡単なことだ。簡単な習慣づけだ。
だが生涯継続していくものだ。継続することは難しい。だからこそ、力なんだ。
そう。継続は力なりさ。
健康力。お互い頑張りましょう!
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※画像は安井友梨さん。ご存知フィットネスビキニの女王。見事なプロポーション。まあここまで筋肉質になる必要はないけどね
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セックスとは自分自身に感じるものなのかもしれない。
女は犯されいる自分に陶酔し、女である悦びを感じる。
男は犯している自分に陶酔し、男である悦びを感じる。
いずれも相手がどうのというよりも、自分自身の中にあるエロティシズムに感じているかのようだ。
もしかしたら、本当のセックスの快感・快楽は、相手に依るのではなく、自分の中にこそあるのかもしれない。
より快楽を得るのであれば、そのためには、やはり磨くことだと思う。
自分の中のエロティシズムを、自分の中のSadismを、自分の中のMasohismを。
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女のオナニーが何故エロいか。
彼女がその時頭の中で何を想像してるか、わかるからだ。
男はその反対のことを想像してナニするものだ。
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「嫉妬のエロス」
NTR(寝取られ)ではない。私の場合は。
想像してみよう。
自分の女が、他の男のセックスによって逝かされ、身も心もその男のものとなる。要は自分の女が奪われる。それがNTRだと思う。
確かにちょっと嫉妬の感覚はあるかもしれない。
自分がその男に負けたということだからだ。そして、自分の男としての未熟さを感じ、みじめな思いにもなる。
だが、私の嫉妬のエロスとはそうじゃない。
高嶺の花だ。
自分にとって到底手の届かない女。自分なんかじゃ到底満足させられない程のいい女。
そんな女性が、他の男によって激しくFuckされ、何度も逝かされ、征服されてる姿。
それだけじゃない。
女心だ。
私なんかじゃ見向きもされず何とも思われてないその女性が、その男の虜となっている。その奪われし女心。
それが私にとって最大の嫉妬だ。
私はそれを祥子さんに見出している。
たとえ小説という虚構の中であれ、祥子さんは私にとって高嶺の花のような女性。
そんな女性が、他の男によって蹂躙され、逝かされまくれ、時に鞭の罰を受け、まるで服従するかのような甘い口唇奉仕をする・・・。
嫉妬する。嫉妬するよ。そしてその時私のPenisは勃起してやまずだ。
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「征服欲と征服されたい欲求」
女性はどんな時に、自分が男によって征服されている、その快感を実感するのだろうか。
私の場合は(もちろん私が征服する側だよ(笑))、その女を完全に制したと実感する時だ。
征服される自分。今正に征服されようとしている自分。その快感と陶酔に淫らに喘ぐ女心が何となくわかるからだ。
セックスは当然、ケンカじゃないし勝ち負けでもない。
だが、完全に勝利したという感覚。
そして女に、セックスにおける完全な敗北を思い知らせること。敗北者の定めとして、勝利者の激しい責めを受けること。
それはまるで悲劇のヒロイン。
身も心も勝利者に屈し、最後にはとどめを刺される定め。観念し、赦しを乞う女心・・・。
それが私にとっての征服欲だ。
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RIRIさん。
はじめに断っておくと、そんなに好みというわけではない。
だが、今一番セックスを感じさせる女性だ。私のPenisを刺激してやまない女性だ。
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「官能の時」
血管が浮き出、その脈動にビクンビクンと跳ね、空気にさえ感じる程までに勃起したPenis。
女の生温かく柔らかな唇に包み込まれるPenis。
女の熱い舌が淫らに絡み付くPenis。その舌がPenisの下腹を這い回り、プレカムの滴りがとどまらない・・・。
さらに女性器に己のPenisをゆっくりと入れる時のあの感触・感覚。Penisが女に包み込まれる。女の肉がぬめぬめと勃起Penisに絡み付く。
その感触に、私は女の性欲(Masohism)を感じる。
男にとって正に悦楽・至福の時だ・・・。
女が快楽の吐息を漏らし、快感に身を捩り、艶めかしく表情を歪める。そして、縋りつくような眼差しを私に向け、それはまるで赦しを乞うようだ。その時、自分が男であることを深く実感する。男が最大級の自信を持つ時だ。
いい女は男に自信を持たせる。
セックスで自信を持った男はビジネスでも成功を収める。そんないい女には感謝すべきだ。決して手放してはいけない。
ただ、このフェラチオや挿入の快感は、実は、オナホやフェラホでも可能なんだ。
ただ単純に柔肉の感触、その快感を味わうのであれば、それはオナツールで実現できる。
どころか、自分の手で圧を加えたり、緩めたり、動きを自分好みに緩急自在に操れる分、もしかしたらオナツールの方が快感かもしれない。
だが、当たり前だが、それらには心がない。これが決定的な違いだ。心なくして、本当の官能感覚はない。
心のフェラチオ、心のセックス。それはやはりパートナーあっての快感だ。
相手に心があるからこそ官能を感じる。最大のエロスは女心だ。
快感は得られても、官能は得られない。それがオナツールの限界だ。
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「快楽主義の実践」(番外)
健康であることだ(笑)
しつこいようだが、健康であることだ。
Hに限らず、私は、人生は健康であるか否かで幸も不幸も決まると思っている。
細かいことはともかく、大げさでなく、人生の7、8割は健康かどうかだと思っている。
健康であれば、今自分は幸せだ、何故なら健康だからだと自信を持って言っていい。誇っていい。自慢していい。
私は介護福祉の仕事をしているが、好きな時にトイレに行ける。もよおした時にすぐにトイレに行って用を足せる。
そのことがいかに日々の生活において重要でかつ幸せなことかがよくわかる。
睡眠、運動、食事。
たとえ貴兄が70歳80歳でも遅くない。
簡単なことだ。簡単な習慣づけだ。
だが生涯継続していくものだ。継続することは難しい。だからこそ、力なんだ。
そう。継続は力なりさ。
健康力。お互い頑張りましょう!
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