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私の快楽主義(快楽のマインドセット)

 いい人では気持ちいいセックスはできない。
 私個人的にはいい人は好きだし尊敬もするが、しかし、快楽のセックスはできない。
 女の顔色伺って気を使うセックスが気持ちいいとは到底思えないのだ。

 セックスはむしろ悪い奴の方が気持ちいい。

 しかし私はこのブログにおいて、悪い奴になれとは言えないし言わない。悪党になんてなってほしくない。
 そうではなく、強い男になってほしいと思っている。
 「Sadistic Mind」ってのはそういう意味だ。

 女性は弱々しい胃弱なセックスよりも力強く逞しいセックスを求めるものだ。

 そのためには・・・。

 
 日常生活の中でセックスを意識すると、男は強くなる。女も美しくなる。

 





 健康であることだ。
 拍子抜けだろうがしかしやはり最も大事だと言わざるを得ない。
 睡眠、運動、食事。
 簡単なことだ。
 しかし、人間は油断しやすい。
 この何もかも確立され、自己が入り込む隙間もないストレス社会において(自己とは平たく言えばわがままだ)、その苦しさから少しでも安らぎを見出そうとして、一番最初に妥協しずるずると崩れていってしまうのが健康なのだ。

 私は80歳を超えてもいい女とセックスしたいと思っている。それも力強いセックスだ。

 




 
 男はSだ。女はMだ。
 その関係が崩れたら人類は滅びてしまう。
 性欲の正体は、自分が何に対してエロス・官能を感じるか。
 それはオナニーする時頭の中で想像してることだ。それが性欲の正体だ。
 それは背徳的で思わず自己嫌悪してしまうものでもある。

 しかし、その欲があるからこそ人間は滅びず、健全なのだ。

 





 男が女の体を愛しているように、いい女は男の体を愛している。
 いい女は男のPenisを愛している。
 何だか私(男)にとって都合のいいことばかり書いているが、しかし、やはりそう思うのだ。

 その行為は、時に痴女となって表現され、時に男性へのM的奉仕となる。

 
 桜ここみさんです。





 タレントでもあり医者でもある西川史子さんが以前テレビで、
 「私は褒められるよりもむしろ罵倒されたい」と言っていた・・・。
 彼女のこの言葉の方に、私は女心の本音があると思うのだ。

 男のエゴだろうか・・・。

 





 女性はSadistにはなれない。Penisがないからだ。

 
 壇蜜さん。イメージ変わったね。さらに色っぽくなった。その紅い唇、男に奪われるためにある・・・。





 吉沢明歩さんについてはまたどこかでやらなきゃなと思っている。
 何と言うか、エロブロガーとしての使命を感じるんだよね(笑)

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 仕事のこととエロスと今二つ、我にあり・・・。
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