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私の快楽主義(快楽の方法)

 男は女を愛さなければならない。そのために、心を読むんだよ。その女心の求めに男らしく応えるんだ。

 だが、ちょっと待て。注意が必要だ。

 相手(女性)に恋されてもいないのに、勝手に愛しちゃいかんぞ。それじゃ押し付けだ。うざったいだけ。相手の女性ドン引きするぞ。
 相手の女性に求められて、初めて男はその女性を愛せるんだ。
 それを強引に恋され求められようとしてもだめ。下手すりゃ知らず知らずストーカーになっちゃうぞ。
 女は普段何気ない日常において、男をよく見てる。その男らしさや逞しさにいつの間にか恋するものだ。女は恋しようとして恋してるわけじゃない。自然にその男性に心が引かれていくんだ。
 そこの所しっかり認識しておかなきゃね。

 いつもいつもしつこいようだけど、女性に恋され求められるためには、まず、自分がそれ相応の男にならなきゃいけない。
 恋愛もセックスもその後の話だ。
 それもできてないのに、セックスしても(まあセックスはできるよそれでも)、本当の快楽・快感からは程遠い。

 女性を愛するはじめの一歩は、自分からだ。


 
 クンニリングスは女性に羞恥のMasohism快感を味わわせるのにもってこいの行為だ。
 唾液をたっぷり含んで女陰に舌を這わせる。
 繰り返し熱いキスをする。まるで盛りのついた獣のような熱い吐息と共に。

 その時、足を強引に開かせる。両の足首を握って。
 後ろからだったら、尻肉を掴んで、尻穴を丸出しにさせる。
 唾液をたっぷり含んで舐め回す。

 ローションはお薦めだ。舌や唇が滑らかに動く。指での凌辱もしやすくなる。
 そして尻穴に指を入れる。
 これはかなり女性の羞恥心を煽る行為だ。
 まず一本。それから、二本目・・・。指で一番恥ずかしい所を嬲る。
 羞恥と屈辱のMasohismをたっぷり味わわせるがいい。

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 女は自分から感じるものだ。
 女は、男に辱しめられている自分。
 自由を奪われている自分。
 まるでレ〇プのように犯されている自分・・・。
 女は、そんな自分に酔い官能を感じるものなんだ。

 それをAVを真似したテクニックやら言葉攻めやら、小細工やら。
 余計なことするから女性は興醒めしてしまうんだ。私はセックスにテクニックなど必要ないと思っている。
 もし必要だとしたら、それは女の性欲(Masohism)を刺激する方法論だ。

 そのためには・・・。

 





 自分が、相手の女性に恋い焦がれるような逞しい存在になることだ。
 繰り返すが、自分がまずそういう男らしく強い存在の男になる必要がある。(じゃなきゃそもそも恋なんてされないだろう)
 それっていうのは、常日頃、いかに自分が男らしく、逞しく、力強くあり、生きているか、ということさ。
 カノジョが欲しいとか寂しいとか言ってるようじゃまだまだなんだ。申し訳ないけどね。(だけど、もちろんこれから強くなればいいんだよ。僕だってまだまだだよ。お互い頑張ろう)
 私はそれがセックスの約5割だと思っている。

 あとは大事なのは、やはり、Penisの力強い勃起だ。
 健全な精神と健全な肉体。それは素晴らしく是非そうなってほしいが、セックスにおいては、あと、力強く勃起するPenisが必要だ。
 男はPenisの勃起があるから女の優位に立つことができる。女を犯せる。
 
 あとはもう、自分の女だ。好きにしていい。女もその覚悟はできてるはずだ。

 





 欲情し、これ以上ない程までに勃起したPenisにはオーラが漂っている。
 熱いのだ。手を近づけるとその熱気が感じられる。
 Penisの勃起。その熱気。それこそがきみを求めてやまない男の欲望だ。

 その淫らに濡れた女陰に入れたくてしょうがない。

 だがその前に、きみのその赤いルージュの唇でさらに私を欲情させてくれないか。

 





 女がオナニーする姿に、何故、エロスを感じるのか。
 女がその時頭の中で何を想像しているか、大体わかるからだ。
 男は女と真逆のことを想像してオナニーするもんだ・・・。

 

 



 「四つん這いだ」
 「尻を高く上げて私の方に向けろ」
 女は男に自分の全てを晒す。
 男はバックスタイルで挿入する姿勢を取った。しかし挿入はせず、女の股下・下腹部に屹立した男根を押し当てた。
 そして女の手を男根に導き、愛撫するよう命じた。

 男は入れない。
 女の背を撫ぜ、尻肉を掴み、時に軽くスパンキングした。
 女の背後のあらゆる場所を焦らすように軽いタッチの愛撫を繰り返す。

 その間、女は男の男根、その下の睾丸まで指で触れ、揉み、先端を愛した。

 「いつものように、言うんだ」

 女がその言葉を口にした瞬間、男は強く突き入れた・・・。

 

 



 (番外)

 最中に男が言われて興奮する言葉。
 私の過去の例を思い出して挙げてみます。
 最中、女性の喘ぎ続く中、切羽詰まった声で。

 「男らしい!」
 「ゆるして!」
 「太い!」
 「一緒に逝って!」
 あとは、私の名前の連呼・・・。

 ちょっと恥ずかしいんですけどね(笑)
 はっきり言って興奮しました。
 男の性欲(Sadism)が刺激され、Penisが勃起勃起して、正に無我の境地。
 だけど、彼女の術中にはまったのは私の方。一見私が犯しているようで手玉に取られたのは私の方だったんだ。
 今思えば、男が女の何に感じ興奮するかをこの女性はよく知っていたね。それだけに私よりずっとうわてだった。実際年上のお姉さんだった。


 


 
 長ったらしい文章をここまで読んで下さってどうもありがとう。
 
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